【米国株投資】On(ONON)に出会った衝撃。それは「足元のiPhone」だった。【未来への種まき】

こんばんは、ハッチです。
今夜もリラックスして、未来への投資について語り合いましょう。今日のビールは、2026年の干支「午(うま)」が描かれたプレモルです。白い馬を見るとつい買ってしまうんですよね。
さて、投資家の皆さん。私たちにとっての「最大の資本」とは何でしょうか? 株式?不動産?それともビットコイン?
いいえ、間違いなく**「健康な体」**そのものです。どんなに資産が増えても、自分の足で歩き、世界を楽しめなければ意味がありません。
今日は、そんな私の「足元」を支え、そして投資家としての「未来」も支えてくれそうな、スイス生まれの注目企業についてお話しします。
ティッカーシンボルは**「ONON」。 今、世界中のランナーやファッショニスタを熱狂させているシューズブランド、「On(オン)」**です。
Contents
まるで「足元のiPhone」。常識を変える衝撃体験

私がこの「On」という企業に強烈に惹かれたきっかけ。それは、財務諸表の数字でも、アナリストの評価でもありません。
純粋な、私自身の**「実体験」**からです。
ある日、評判の良かったOnの代表作「Cloud(クラウド)」シリーズに足を入れてみました。靴紐を結び、立ち上がり、最初の一歩を踏み出した瞬間。体に衝撃が走りました。
「なんだこれは!?」
地面を蹴っているはずなのに、ふわりと浮いているような感覚。それでいて、着地の瞬間は驚くほど安定している。大袈裟ではなく、本当に雲の上を歩いているような不思議な体験でした。
その時、私の脳裏にある記憶がフラッシュバックしました。 それは、初めて**「iPhone」**に触れたあの日のことです。
ガラケーからiPhoneに変えた瞬間、「あ、これまでの携帯電話とは次元が違う」と直感したあの感覚。既存のルールを全て書き換えてしまうような「iPhoneモーメント」を、まさかシューズで感じるとは思いませんでした。
それ以来、私はOnの虜です。他のメーカーの靴を履く予定は、今のところ全くありません。「一度知ったら戻れない」。これこそが、最強のブランドが持つ魔力です。
特許技術「CloudTec」という、目に見える経済の堀

投資家の視点に戻りましょう。 なぜOnは、ナイキやアディダスという巨人が支配する市場で、これほど急成長できたのでしょうか?
その秘密は、誰もがひと目でわかるあの特徴的なソール(靴底)の形状、**「CloudTec(クラウドテック)」**にあります。
あの空洞の開いたゴムのパーツは、単なるデザインではありません。着地の衝撃を吸収し、それを強力な反発力に変える特許技術であり、スイスのエンジニアリング技術の結晶です。
投資において「差別化」は重要ですが、Onの差別化は**「一目でわかる」**点が非常に強い。
50メートル先から歩いてくる人を見ても、「あ、あの人Onを履いているな」と分かりますよね。この圧倒的な視認性の高さが、ユーザー自身を歩く広告塔に変え、ブランドを広げているのです。
Appleがリンゴマークと洗練されたUIで差別化したように、Onは「穴の空いたソール」という機能美で、独自の市場を切り開きました。これは、競合他社が模倣困難な、強力な**「経済的な濠(モート)」**になりつつあると私は見ています。
プレミアムブランドとしての戦略と熱狂的なファン

私が投資対象としてOnを評価しているもう一つの理由。それは**「安売りしない」**というプレミアムなブランド戦略です。
Onのシューズは決して安くはありません。それでも飛ぶように売れている。これはAppleと同様、その「機能」と「ブランドイメージ」に高い付加価値がついている証拠です。
最近、街を歩いていて気づきませんか? ランナーだけでなく、街中のオシャレなカフェにいる人や、ビジネスマンまでもがOnを履いているのを。
最初は「機能」で入ったユーザーが、次第にそのスタイリッシュなデザインやブランド哲学に共感し、熱狂的なファンになっていく。ジムのトレーナーをしている私から見ても、Onを履いている人は「健康意識が高く、新しいものを取り入れるセンスのある人」という印象を与えます。
この強力なブランド力がある限り、Onは高い利益率を維持しながら成長を続けられるでしょう。王者のナイキが少し苦戦している今こそ、この新興勢力に注目するチャンスかもしれません。
未来への種まき:肌感覚で確信する成長ポテンシャル

もちろん、Onはまだ成長途中の企業です。Appleのような盤石な安定感はまだありませんし、株価の変動も大きいでしょう。「ハイリスク・ハイリターン」な投資対象であることは間違いありません。
でも、伝説の投資家ピーター・リンチの言葉を思い出してください。 「最高の銘柄情報は、ウォール街のアナリストレポートではなく、あなたの身近なショッピングモールにある」
私は毎日、Onのシューズに足を通すたびに、その品質の良さを実感しています。「こんなに素晴らしい製品なら、きっと世界中の人が欲しがるはずだ」と、自分の肌感覚で確信できるんです。
自分が愛し、毎日使い、その未来を信じられる企業の株を持つ。そして、その企業が世界中に「雲の上の走り」を広げていく過程を、株主として応援する。
これほどワクワクする**「未来への種まき」**は、なかなかないと思いませんか?
もし、まだOnを履いたことがないという方がいたら、ぜひ一度、靴屋で試着だけでもしてみてください。私が言った「足元のiPhone」という意味が、きっと一瞬でわかるはずです。
そして感動したら、少しだけ「ONON」の株価もチェックしてみてくださいね。
それでは、今週も健康第一で。ハッチでした。
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